蘇生「ライジングゲーム」
ライジングゲームのパターン変更。
開幕で画面上に張り付いて、2発目までの青玉使い魔を画面外に消し、ついでに永琳を画面右上に誘導しています。
ボスの上下移動は基本的に誘導できないと思うのですが、スペル開幕の1~2回に関しては、画面上に張り付くことによりかなりの確率で上か真横に移動してくれる、ような気がします。気のせいかもしれませんが、実際この条件で下方向に動くところを見た記憶がありません。
なお、通しでこのパターンを使う場合は、第2通常終了後にかなり急いで上に上がる必要があります。妖夢なら第2通常を画面中央で撃破し、そのまままっすぐ上に上がると安定するようですが、足の遅いキャラではそれでも辛いかもしれません。
で、これに何の意味があるかというと、まず永琳が画面上に移動してくれることにより、その後の回転ばらまき弾の難易度が劇的に下がります。運良くそのまま上に居続けてくれれば、楽勝とまではいかなくても十分見て避けられる程度までに難易度を抑えることが出来ます。
第二に、撃ち込みの開始地点が画面右端となるため、なるべく一方向(左)にのみ誘導するよう意識することにより、正面キープがしやすくなります。もちろん、状況次第ではそれにこだわらず臨機応変に対応するべきではありますが。
この手の高難易度スペルでは、多少無理してでも早く終わらせるということも安定のための重要な要素です。そのあたりも踏まえて状況判断出来るようになると、取得率も上がってくるのではないでしょうか。
開幕で画面上に張り付いて、2発目までの青玉使い魔を画面外に消し、ついでに永琳を画面右上に誘導しています。
ボスの上下移動は基本的に誘導できないと思うのですが、スペル開幕の1~2回に関しては、画面上に張り付くことによりかなりの確率で上か真横に移動してくれる、ような気がします。気のせいかもしれませんが、実際この条件で下方向に動くところを見た記憶がありません。
なお、通しでこのパターンを使う場合は、第2通常終了後にかなり急いで上に上がる必要があります。妖夢なら第2通常を画面中央で撃破し、そのまままっすぐ上に上がると安定するようですが、足の遅いキャラではそれでも辛いかもしれません。
で、これに何の意味があるかというと、まず永琳が画面上に移動してくれることにより、その後の回転ばらまき弾の難易度が劇的に下がります。運良くそのまま上に居続けてくれれば、楽勝とまではいかなくても十分見て避けられる程度までに難易度を抑えることが出来ます。
第二に、撃ち込みの開始地点が画面右端となるため、なるべく一方向(左)にのみ誘導するよう意識することにより、正面キープがしやすくなります。もちろん、状況次第ではそれにこだわらず臨機応変に対応するべきではありますが。
この手の高難易度スペルでは、多少無理してでも早く終わらせるということも安定のための重要な要素です。そのあたりも踏まえて状況判断出来るようになると、取得率も上がってくるのではないでしょうか。
by mostlyharmless
| 2006-09-23 19:40
| th08-6A